「GSX-R」カテゴリーアーカイブ

あけましておめでとうございます。

2015-12-28 11.46.46あけましておめでとうございます。 ミウラフェアリング 三浦です。
長くこうしんしていなかったこのブログですが 今年は 小さなことでもアップして更新して行こうと思っています。よろしくお願いします。

今年の新作として やっと出来上がりました。 初期型/GSXR750/1100用のエンジンプロテクターのフルカバータイプです。
1989以降やGSF用とは互換性が無かった為 初期型用のみハーフタイプでした。
サーキット走行でオイルをコースに漏らさないためや 旅先で自走不能を避ける為に作っています。
これでエンジンプロテクタは初期型用 750の88J用 89年~92年イレブン用と 750RK用 GSF750/1200 GS1200SSと ラインナップが増えました。残るは1991年750用です。M型は数がすくないんですよね。

本年もよろしくお願いします。

三浦


初期型イレブン

20150606_145241
初期型GSXR1100用にラインナップしておりますカウルを装着塗装しましたと写真をいただきました。

数週間前にいただいていたのですがレースシーズンど真ん中で非常に忙しくHPに何も出来ずにいました。
耐久タイプのテールにデイトナタイプフルカウル。
見事にカラーリングされていますね。塗装はワタシではありませんが・・。
このカラーリングはGSXRの前身だったヨシムラのマシンのものです。
なんともチョイスが良いです。正面からもステキに違いない。
車体パーツにも手が入り 絶版パーツも奢られていますね。
87 750RRのシートはイレブンの純正シート並みに長距離走って疲れないもので遠くへ行けるカスタムマシンに仕上がっている様に思います。

 


初期型用ヘッドライトベゼル未だに難しい

初期型GSXR750/1100に使える ヘッドライトベゼルを最初5つまとめて作って 全部売れてしまってから 実は作っていませんでした。すごい大変なんですコレ。
2015-04-06 19.19.23
あれはもう 作らないのか? とお問い合わせをいただいていましたが今後 1個単位で作ることにしました。
2015-04-06 19.21.34
納期が2週間くらいと 小物としては長くいただくようです。
価格は 9720円 今後材料が上がっているので価格は上がります。ごめんなさい。
2015-04-06 19.21.27
ご注文の際は ホームページのお問い合わせから必要事項を記入いただいてメールください。送料を含めた合計金額をお知らせします。


イレブンにシングルシート

2015-01-24 14.12.27みなさん こんにちは 三浦です。
3/8日よりパソコンがブレイクしてしまいか細いHDの残りの力でバックアップに成功し 新しいパソコンがやっとこさ使える様になりました。
3/8日のメールを確認したのが3/10日夕方でした。メールの返信が遅くごめんなさい。

2015-02-23 00.24.56

初期型イレブンの中でも人気が高い87のカラーリングを86ナナハンRRのシングルシート 搭載完了しました。耐久っぽいテールカラーになりました。ロゴは86RRのロゴをベースに数字は87年式の1100.シンプルかつしっかりとロゴが入りました。この写真ではまだ純正のナンバープレートホルダーですが 新しくステンレスで製作しました。

明日屋外へ出して撮影予定です。


初期型用 サイドカウル

2015-02-26 20.54.46 初期型GSXRシリーズ用にサイドカバーを作りました。

ノーマルではボスをグロメットに差し込んで固定する構造のモノですが ボスを使わないでうまく固定しようとくぼませてウエルナットにボルト留めできるように作りました。
2015-02-26 20.54.53 この方法は89-90イレブンのテールカウルでうまくいったので好感触なのです。取り付けに使う部品も純正部品でまかないます。

2015-02-26 20.55.00 ようやく 最初の1セットが出来上がりました。穴の位置とチリを合わせて5.5ミリの穴を開けます。奥行きはこれから寸法を出して決定します。

2015-02-26 20.55.05厚みがどのくらいが適切なのか 厚み違いを複数作って試します。

 


初期型GSXR用 一体型テールカウル

2015-01-14 19.51.28

初期型GSXRシリーズに使えるシートカウルを久しぶりにオーダー受けました。純正ではここは3ピース構造。ちょっと変わった形で左右のカウルがセンター部分に接合されていまして角にセパレートが来る。

2015-01-14 20.31.01

左右一体化した テールカウルにシングルシートカバーをフィッティングします。 GR71Fのフレームの後ろ周りをばらして カウルをあわせて見ます。これで チリを合わせてカウルの取り付け時の幅を確認して差し込んでボルト留めすればピッタリくる様に加工していきます。
純正同士でも隙間が開く部分ですが 当らないけど隙間がなくなるように仕上げます。 削っては合わせ削っては合わせしながら進みます。
もう少しで完成。こんな時 フレーム手に入れておいてよかったなあと。


初期型カウルフルセット

2014-11-26 18.10.44寒くなりましたね。樹脂の硬化が遅い季節がキタ!って感じです。

 

 

2014-11-26 18.10.26今回は初期型R750用に作られたシングルシートカウルをイレブンに装着するついでにアッパーもミドルもアンダーも新しくしたいといった方でした。
遠方のお客様で 塗装は大丈夫だけど チリ合わせとかカウルの小加工や穴あけは全部やってボルトオン状態でというオーダーでした。
750にはどのように着くかわかっていたのですが1100に着ける為にどうしようかと考えたらシートの受けの幅が違うとかサイドの取り付け位置とかリアフェンダーが着かなくなるなど問題が多く出たのですがようやく全部解決し 専門的な知識が無くても取り付けられる様にできました。
ものすごい待ってもらいました。
でも ねじだけで着きます。どんな色になるのか楽しみです

2014-11-26 18.03.24デイトナミドルも好評いただいて有難いと思います。このミドルカウルはノーマルアッパーにもアンダーにも対応します。
このセット+テールカウルがあるのですが 発送の梱包がでっかくなっちゃいます。


カーボンダクトはこれ一台。

GSX-R750 CarbonDuct

納品した品を塗りあがってそうちゃくしました と 写真をもらうことがあります。最初送ってもらった写真がすごく小さかったので大きな写真が欲しいですとお願いしたところ 送っていただけました。バックが良い所まで車両を出して レーシングスタンドまでかけて撮影してくださったのだなと 感激しました。おかげでブラックレインをまた見てしまった。

そして この一台は左右一枚ずつのダクトをカーボンで製作した1っ品モノ。カーボン始めて7年経っても 出来ないと思っていたのですが オーナーの強い希望でやることにしました。満足頂けてなによりです。

2014-08-06 15.28.19

ダクトの位置などは オーナー様に明確な希望があったので ダクト位置きめも通常のものと数ミリずつ違う位置です。


GSXR750RKの リアインナーフェンダー

2014-10-07 15.40.271989年に発売されたRKのリアインナーフェンダーをカーボンで製作しました。 ノーマル形状と ショートタイプが ございます。

2014-10-07 15.38.58

 

純正のブッシュをそのまま使って取り付けします。

チェーンカバーは純正を移植できます。

2014-10-07 15.40.20

 

 

2014-10-07 15.40.38取り付けるとタイヤのセンターでカットされています。
車両台数が非常に少ないマシンのパーツですがよろしくお願いします。 綾織カーボン 価格30240円

納期は2週間ほどで発送いたします。

 


世界耐久スズキチームを知ってるでしょう?

2014-09-30 14.57.14

三浦は39歳ですので油冷レーサー全盛時代ハタチ前の餓鬼でした。
でも その頃に映像は見れないものの500やTTF1 SBKの事を知りました。でも 世界耐久選手権がシリーズ戦で24時間耐久もやってるなんてほとんど知りませんでした。市販レーサーのことも。
XRって言われたらホンダのオフ車しか思いつかなかったですし。

2014-08-11 14.37.45

一言にカウルをフィッティングすると言うことなんですが 車両の使われ方や今後の拡張を考慮して ”使える” 様にと 造っています。
レース車両なのでバンク角を稼ぎたくアンダーカウルは上げれるだけ上げたいのですが アンダーカウルはオイル受け形状は保つ必要があり この車両に関してはマフラーが特殊でした。市販レーサーの車体に合うカウルですので 町車につける時 乾式クラッチ冷却用のダクトは要らなかったりオイルクーラ後方の排気ダクト部分はまるで合わなかったり フロントタイヤとのクリアランスは無くなってしまったり 問題が出てきます。でもハンドルは大きく切りたいわけです。

2014-08-11 14.37.38

 

マフラーの集合部分はマフラーによってかなり違いがあります。今回は古いヨシムラの鉄レース管。当時はレーシングキットパーツもレース管 一般用にもサーキットオンリー管があったりと どれがどうというのはマニアの話。でも しっかりと手造りチタンデュプが存在するのでそれがレース管と言えるのですが 集合部分の形状や位置は同じものが無いほどです。テストごとに変えていたんでしょう。
マフラー集合部分がカウルに当たってアンダーの位置が決まるのは嫌なので大穴あけてアンダーは更に上げます。

2014-08-11 19.39.50

アンダーのおおよその位置が決まってそのままアッパーを付けるとカウルが高くなります。
カスタムバイクの中には他車種のカウルを流用する時に ハンドルの切れ角を造るためにアッパーが上がりカウルが前に出てしまってるものが多いです。カウルのアゴが上がってはだめです。そのために アッパーの下側を斜めに継ぎ足して延長。アッパーを起こして あごを引かせその分後ろに引けます。

2014-09-30 15.03.43ハンドルは全部は切ってもカウルには当たらない所までいけました。マスターシリンダーの種類なども考慮するようです。
シートカウルは動ける様に後方に伸ばしています。
走ってみてカウルの接地具合を確認していきます。11月のテイストに出走していただきたいと思うのですが テスト段階でカウル擦って転ばないかと心配があります。